品質管理の用語(サンプル・ロットなど)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.34の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
品質管理の用語に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) ロットとは,異なる条件下で生産された品物の集まりをいう。
解き方
- (4)が最も不適当である。ロットとは,等しい条件下で生産され,又は生産されたと思われる品物の集まりをいう。
- 異なる条件下で生産された品物を一つのロットとすると,抜取検査の結果がロット全体の品質を代表しなくなる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。サンプルは,母集団の情報を得るために母集団から取られた1つ以上のサンプリング単位である。
- (2)適当。三現主義は,現場・現物・現実を重視して検討を進める考え方である。
- (3)適当。トレーサビリティは,対象の履歴,適用又は所在を追跡できることである(JIS Q 9000)。
- (4)適当でない。ロットは等しい条件下で生産された品物の集まりである。
引っかけ:ロットは「同じ条件でつくられたものの集まり」。だから一部を抜き取って全体を判定できる。
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論点ページ:品質管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する