コンクリートの受入れ検査
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.35の問題です。論点は「試験・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
コンクリートの試験及び検査に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) フレッシュコンクリートの荷卸し地点での検査における普通コンクリートの空気量の許容差は,±2.5%とした。
解き方
- (2)が不適当である。JIS A 5308により,荷卸し地点での空気量の許容差は,普通コンクリート(空気量4.5%)を含め±1.5%である。±2.5%ではない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。スランプはJIS A 1101により0.5cm単位で測定する。
- (2)不適当。普通コンクリートの空気量の許容差は±1.5%である。
- (3)適当。打込み中に品質の変化が認められた場合は,スランプ試験等を行って確認する。
- (4)適当。トラックアジテータから試料を採取するときは,採取の直前に高速でかくはんし,コンクリートを均一にする。
引っかけ:スランプ8〜18cmの許容差は±2.5cm。空気量の許容差(±1.5%)と数値を混同させる引っかけである。
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論点ページ:試験・検査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する