トルシア形高力ボルトのマーキング
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.33の問題です。論点は「試験・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
トルシア形高力ボルトのマーキングに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) マークのずれによって,トルク値を確認できる。
解き方
- (3)が不適当である。マークのずれで確認できるのは,ナットの回転量,共回り・軸回りの有無,本締めの済んでいないボルトの有無である。
- トルク値はマークでは確認できない。トルシア形高力ボルトの締付けの確認は,ピンテールの破断とマークのずれによって行う。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。マーキングはボルト軸からナット・座金・母材にかけて一直線に行う。
- (2)適当。マーキングは一次締め後に行い,その後本締めする。
- (3)不適当。マークのずれではトルク値は確認できない。
- (4)適当。マークのずれによりナットの回転量や共回りの有無を確認する。
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論点ページ:試験・検査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する