抜取検査と全数検査
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.33の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
品質管理の検査に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 抜取検査は,品物がロットとして検査できない場合に適用される。
解き方
- (2)が不適当である。抜取検査は,ロットから試料を抜き取って検査し,その結果でロットの合否を判定する方法である。
- このため,品物がロットとして処理できる場合に適用され,ロットとして検査できない場合には適用できない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。抜取検査では合格ロットにもある程度の不良品が含まれるので,その混入が許される場合に適用する。
- (2)不適当。抜取検査は品物をロットとして処理できる場合に適用する。
- (3)適当。不良品を見逃すと後工程に重大な影響を与える場合は全数検査とする。
- (4)適当。検査費用に比べて得られる効果が大きい場合は全数検査とする。
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論点ページ:品質管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する