試験及び検査に用いる器具
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.34の問題です。論点は「試験・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
品質管理のための試験及び検査に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 鉄骨工事において,隅肉溶接のサイズの確認は,マイクロメーターを用いて行った。
解き方
- (4)が不適当である。隅肉溶接のサイズ(脚長)の確認には,溶接ゲージを用いる。
- マイクロメーターは,部材の外径や厚さなど小さな寸法を精密に測定する器具で,隅肉溶接のサイズの測定には用いない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ガス圧接部のふくらみの直径や長さは,デジタルノギスや専用のゲージで測定する。
- (2)適当。タイルの浮きは,テストハンマーによる打診で確認する。
- (3)適当。造作用木材の含水率は,高周波水分計で測定する。
- (4)不適当。隅肉溶接のサイズは溶接ゲージで確認する。
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論点ページ:試験・検査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する