事前調査
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.28の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
事前調査に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 鉄骨の建方の計画に当たって,日影による近隣への影響の調査を行うこととした。
解き方
- (3)が不適当である。日影による近隣への影響は完成後の建物の形状によるもので,設計段階で検討される事項である。鉄骨の建方の計画のための事前調査の対象ではない。
- 鉄骨の建方の計画に当たっては,揚重機の設置場所や作業半径,近隣の電波障害,架空電線,敷地周辺の交通などを調査する。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。設計時の地盤調査が不十分なときは,山留め計画のためにボーリング調査を追加する。
- (2)適当。鉄骨部材の搬入に当たり,製作工場から現場までの搬入経路(道路の幅員・交通規制など)を調査する。
- (3)不適当。日影の影響は鉄骨の建方の計画の調査事項ではない。建方の計画では電波障害などを調査する。
- (4)適当。木くずを再資源化するため,再資源化施設の受入れ状況を調査する。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する