工事現場における材料の保管
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.30の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
工事現場における材料の保管に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) ロール状に巻いたカーペットは,屋内の乾燥した場所に,縦置きにして保管した。
解き方
- (1)が不適当である。ロール状のカーペットは,縦置きにすると自重で端部がつぶれて変形するので,屋内の乾燥した平坦な場所に横置きにして保管する(一般に2〜3段までの俵積み)。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。ロール状のカーペットは縦置きではなく横置きにして保管する。
- (2)適当。溶剤系の接着剤は引火のおそれがあるため,換気のよい場所に保管する。
- (3)適当。ALCパネルは台木を水平に置いた上に平積みで保管する。
- (4)適当。左官用の砂は,泥土などが混入しないよう周辺地盤より高く水はけのよい場所に保管する。
引っかけ:縦置きで保管するのはロール状のビニル床シート・壁紙・ルーフィング類。カーペットは横置き。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する