地盤及び基礎構造(支持地盤・支持力)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.7の問題です。論点は「一般構造」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
地盤及び基礎構造に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 直接基礎の鉛直支持力は,基礎スラブの根入れ深さが深くなるほど小さくなる。
解き方
- 直接基礎の鉛直支持力は,基礎底面の幅や根入れ深さが大きいほど大きくなる(根入れによる上載荷重の効果)。よって(4)が最も不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。独立フーチング基礎は,不同沈下や柱脚の回転を抑えるため,一般に基礎梁で連結する。
- (2)適当。洪積層は沖積層より古く締まっており,支持地盤として適している。
- (3)適当。液状化は地下水位の高い緩い砂質地盤で生じやすい。
- (4)適当でない。根入れ深さが深くなるほど,鉛直支持力は大きくなる。
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論点ページ:一般構造の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.7。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する