バーチャート工程表の特徴
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.33の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
バーチャート工程表の特徴に関する記述として,ネットワーク工程表と比較した場合,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 作業間調整に伴う修正がしやすい。
解き方
- バーチャート工程表は作成が容易で見やすいが,作業相互の関連が表現されないので,ある作業を変更したときに他の作業への影響が分からず,作業間調整に伴う修正がしにくい。よって(2)が最も不適当である。
- ネットワーク工程表は作業の順序関係やクリティカルパスが明確で,作業間調整や工期短縮の検討に適している。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。バーチャートは手軽に作成でき,視覚的に工程を把握しやすい。
- (2)適当でない。作業間の関連が分からないので,作業間調整に伴う修正はしにくい。
- (3)適当。作業の関連が表現されないので,前工程の遅れの影響が把握しにくい。
- (4)適当。クリティカルパスが分からないので,どこを縮めればよいか分かりにくい。
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→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する