令和5年度 前期 No.27論点:内装・断熱重要度 B配点 1点未着手

床のフローリングボード張り

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.27の問題です。論点は「内装・断熱」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

床のフローリングボード張りに関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 釘留め工法の根太張り工法のため,根太の上に下張りを行い,フローリングボードを接着剤を併用して張り込んだ。

解き方

  1. 根太張り工法は,下張りを行わずに,直接フローリングを根太の上に接着剤を併用して釘留めする工法である(標仕 19.5.4(1))。下張り用床板を張った上にフローリングを張るのは直張り工法(同(2))であり,(4)が不適当である。
  2. 壁・幅木・框・敷居との取合いには板の伸縮に備えた隙間を設け(同 19.5.3(2)),張込み後の目違いは養生期間の経過後にサンディングで平らにする。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。取合いには板の伸縮に備えた隙間を設ける。
  2. (2)適当。目違いは養生期間を経過した後にサンディングして平滑にする。
  3. (3)適当。接着剤は専用のくしべらで均等に伸ばして塗り付ける。
  4. (4)不適当。根太張り工法は下張りを行わず,根太に直接フローリングを張る。
引っかけ:根太張り=下張りなし,直張り=下張り床の上に張る。

同じ論点の過去問

令和5年度 前期の前後の問題

2級建築施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する