令和5年度 前期 No.23論点:防水・シーリング重要度 B配点 1点未着手

ウレタンゴム系塗膜防水絶縁工法

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.23の問題です。論点は「防水・シーリング」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

ウレタンゴム系塗膜防水絶縁工法に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 通気緩衝シートは,防水立上り面まで張り上げた。

解き方

  1. ウレタンゴム系塗膜防水の絶縁工法(標仕 X-1)では,立上り部はすべて密着工法とする(標仕 表9.5.1 注2)。通気緩衝シートは平場に張り,立上り面までは張り上げないので(4)が不適当である。
  2. 通気緩衝シートの継目は重ねずに突付けとしてジョイントテープを張り,穴あきタイプは張り付けた後に防水材で穴を充填して下地に接着させる。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。不織布タイプの通気緩衝シートは接着剤で張り付ける(標仕 表9.5.1)。
  2. (2)適当。継目は突付けとし,ジョイントテープを張り付ける。
  3. (3)適当。穴あきタイプはシートの穴を防水材で充填し,下地に接着させる。
  4. (4)不適当。立上り部は密着工法とし,通気緩衝シートは立上り面まで張り上げない。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.23。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する