令和4年度 前期 No.36論点:試験・検査重要度 A配点 1点未着手

レディーミクストコンクリートの受入れ検査

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.36の問題です。論点は「試験・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

レディーミクストコンクリートの受入れ時において,検査及び確認を行わない項目はどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 骨材の粒度

解き方

  1. レディーミクストコンクリートの受入れ時には,納入書による運搬時間・配合等の確認と,スランプ(スランプフロー)・空気量・コンクリート温度・塩化物量の試験,圧縮強度試験用の供試体の採取などを行う(JIS A 5308,標仕 6.9.2)。
  2. 骨材の粒度は,配合計画の段階で骨材の試験成績書により確認する事項で,荷卸し時の受入れ検査では行わない。したがって(2)が該当する。

選択肢ごとの解説

  1. (1)検査を行う。運搬時間は納入書で確認する(練混ぜ開始から荷卸しまで原則1.5時間以内)。
  2. (2)検査を行わない。骨材の粒度は配合計画の段階で試験成績書により確認する。
  3. (3)検査を行う。空気量は受入れ時に試験する。
  4. (4)検査を行う。コンクリートの温度は受入れ時に測定する。
引っかけ:受入れ検査は「スランプ・空気量・温度・塩化物量・強度供試体」と「納入書(運搬時間)」。

同じ論点の過去問

令和4年度 前期の前後の問題

2級建築施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.36。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する