工種ごとの試験・検査の方法
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.35の問題です。論点は「試験・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
品質管理のための試験及び検査に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 鉄骨工事において,隅肉溶接のサイズの確認は,マイクロメーターを用いて行った。
解き方
- 隅肉溶接のサイズ(脚長)は,溶接ゲージ(隅肉溶接ゲージ)を当てて確認する。マイクロメーターは小さな部品の外径・厚さなどを精密に測る測定器で,隅肉溶接のサイズの確認には用いないので,(4)が不適当である。
- 造作用木材の含水率は高周波水分計等で確認する。支持地盤の地耐力は平板載荷試験で確認する。ガス圧接部の内部欠陥は超音波探傷試験で確認する。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。造作用木材の含水率は高周波水分計で確認する。
- (2)適当。地耐力は平板載荷試験で確認する。
- (3)適当。ガス圧接部は超音波探傷試験で確認する。
- (4)適当でない。隅肉溶接のサイズは溶接ゲージで確認する。
引っかけ:溶接部の外観寸法は「溶接ゲージ」。
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論点ページ:試験・検査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する