総合工程表の立案
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.32の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
総合工程表の立案に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 工程計画上のマイルストーン(管理日)は,工程上の重要な区切りを避けて計画する。
解き方
- マイルストーン(管理日)は,工程の進捗を管理するため,掘削完了日・躯体完了日・受電日など工程上の重要な区切りとなる時点に設ける。重要な区切りを避けて計画するとした(4)が不適当である。
- 上下階で輻輳する作業では動線が錯綜しないよう計画する。鉄骨工事では建方時期に合わせて材料調達・工場製作期間を検討する。工区分割により後続作業を並行して始め,工期短縮ができるか検討する。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。上下階の輻輳作業は動線が錯綜しないよう計画する。
- (2)適当。建方時期に合わせて材料調達・工場製作期間を検討する。
- (3)適当。工区分割による並行作業で工期短縮を検討する。
- (4)適当でない。マイルストーンは工程上の重要な区切りに設ける。
引っかけ:マイルストーン=重要な区切りの管理日。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する