令和4年度 前期 No.30論点:仮設工事重要度 B配点 1点未着手

仮設計画

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.30の問題です。論点は「仮設工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

仮設計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 酸素やアセチレン等のボンベ類の貯蔵小屋は,ガスが外部に漏れないよう,密閉構造とすることとした。

解き方

  1. 酸素やアセチレン等のボンベ類の貯蔵小屋は,漏れたガスが滞留しないよう,壁の1面を開口とし他の3面は上部に開口部を設けるなど,通気のよい構造とする。密閉構造とするとした(4)が不適当である。
  2. 仮囲いは騒音・塵埃・飛沫等の近隣への影響を抑える。施工者用と監理者用の事務所は機能が異なるので分けて設ける。ハンガー式門扉は扉を吊る梁が車両の積荷高さを制約するので,有効高さを検討する。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。仮囲いで近隣への騒音・塵埃等の影響を抑える。
  2. (2)適当。施工者用と監理者用の事務所は分けて設ける。
  3. (3)適当。ハンガー式門扉は有効高さを検討する。
  4. (4)適当でない。ボンベ類の貯蔵小屋はガスが滞留しないよう通気をよくする。
引っかけ:ガスは漏れたときに滞留させないことが大切。貯蔵小屋は「通気をよく」。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する