令和4年度 前期 No.31論点:施工計画重要度 A配点 1点未着手

工事現場における材料の保管

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.31の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

工事現場における材料の保管に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 袋詰めセメントは,風通しのよい倉庫に保管した。

解き方

  1. 袋詰めセメントは空気中の湿気を吸って風化(水和して固まる)するので,湿気を防ぐため,風通しを避け,床を地面から30cm以上上げた倉庫に保管する。風通しのよい倉庫とした(1)が不適当である。
  2. 型枠用合板は直射日光による劣化を防ぐためシートを掛けて保管する。長尺のビニル床シートは屋内の乾燥した場所に縦置きにして保管する。鉄筋は地面に直接接しないよう角材の上に置き,シートを掛けて保管する。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。袋詰めセメントは湿気を防ぐため風通しを避けて保管する。
  2. (2)適当。型枠用合板は直射日光を避けてシートを掛けて保管する。
  3. (3)適当。長尺ビニル床シートは屋内の乾燥した場所に縦置きで保管する。
  4. (4)適当。鉄筋は地面から離して置き,シートを掛けて保管する。
引っかけ:セメントは湿気で固まる。「風通しのよい場所」は不可。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する