内装材料(ボード類)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月13日(日)実施) No.14の問題です。論点は「仕上材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
内装材料に関する一般的な記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 強化せっこうボードは,芯のせっこうに油脂をしみ込ませ,強度を向上させたものである。
解き方
- 強化せっこうボードは,芯のせっこうに無機質繊維(ガラス繊維)等を混入して,火災時のひび割れや脱落を防ぎ耐火性・防火性を高めたものである。油脂をしみ込ませて強度を向上させたものではないので,(4)が不適当である。
- 木毛セメント板は断熱性・吸音性に優れる。けい酸カルシウム板は軽量で耐火性に優れる。パーティクルボードは木材小片を接着剤で成形熱圧したものである。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。木毛セメント板は断熱性・吸音性に優れている。
- (2)適当。けい酸カルシウム板は軽量で耐火性に優れている。
- (3)適当。パーティクルボードは木材小片を接着剤で成形熱圧したものである。
- (4)適当でない。強化せっこうボードは芯に無機質繊維等を混入して耐火性を高めたものである。
引っかけ:せっこうボードの種類:強化(無機質繊維で耐火性向上),シージング(防水処理で耐水性向上),化粧,構造用など。
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論点ページ:仕上材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月13日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する