鉄骨構造の特徴(RC造との比較)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.5の問題です。論点は「一般構造」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
鉄骨構造の一般的な特徴に関する記述として,鉄筋コンクリート構造と比べた場合,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 構造体は,剛性が大きく,振動障害が生じにくい。
解き方
- 鉄骨構造は鉄筋コンクリート構造に比べて部材断面が小さく軽量であるため,構造体の剛性が小さく,たわみや振動障害が生じやすい。
- 剛性が大きく振動障害が生じにくいとした(3)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。部材を工場で加工し現場で組み立てるため,工期を短縮しやすい。
- (2)適当。鋼材は強度が高く,小さな断面で大きな荷重に耐えられる。
- (3)適当でない。鉄骨構造は鉄筋コンクリート構造より剛性が小さく,床などに振動障害が生じやすい。
- (4)適当。同じ容積の建築物では,鉄筋コンクリート構造に比べて構造体を軽量化できる。
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論点ページ:一般構造の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和2年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.5。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する