事前調査
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.33の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
事前調査に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 鉄骨工事の建方の事前調査として,日影による近隣への影響の調査をすることとした。
解き方
- 日影による近隣への影響は,建築物の計画・設計の段階で検討する事項であり,鉄骨建方の事前調査の項目ではない。
- 鉄骨建方の事前調査では,揚重機の設置・旋回範囲,搬入経路,近隣の電波障害,架空電線などを調査する。よって(2)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。解体工事では,振動・粉じん等の影響を考え,近接する建物や工作物の現況を調査する。
- (2)適当でない。日影の影響は建方の事前調査の対象ではない。建方ではクレーンによる電波障害などを調査する。
- (3)適当。敷地内の排水工事では,公設桝までの排水管の勾配が確保できるかを調査する。
- (4)適当。根切り工事では,前面道路や周辺地盤の高低を調査する。
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→令和2年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する