墨出しの用語(地墨・逃げ墨・親墨)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.18の問題です。論点は「仮設工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
墨出しに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 逃げ墨をもとにして型枠などの位置に付ける墨を,親墨という。
解き方
- 逃げ墨をもとにして,型枠・壁・開口部などの位置に付ける墨は小墨である。
- 親墨は,通り心などの基準となる墨(基準墨)であり,各階の基準となる墨である。よって(4)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。平面上の位置を示すため床面に付ける墨を地墨という。
- (2)適当。垂直を示すため壁面などに付ける墨をたて墨という。
- (3)適当。通り心などの基準墨から一定の距離をおいて平行に付ける墨を逃げ墨という。
- (4)適当でない。逃げ墨をもとに部材の位置に付ける墨は小墨である。親墨は基準となる墨をいう。
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論点ページ:仮設工事の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和2年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する