令和元年度 後期 No.7論点:一般構造重要度 A配点 1点未着手

基礎構造(直接基礎・異種基礎)

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.7の問題です。論点は「一般構造」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

基礎構造に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 直接基礎の底面は,冬季の地下凍結深度より浅くする。

解き方

  1. 地盤が凍結すると,凍上により基礎が持ち上げられ,建物に不同変位を生じる。
  2. このため直接基礎の底面は,冬季の地下凍結深度より深くする。よって(4)が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。独立フーチング基礎は,不同沈下や基礎の回転を抑えるため,一般に基礎梁で連結する。
  2. (2)適当。異種の基礎を併用すると沈下性状が異なり不同沈下を生じやすいので,なるべく避ける。
  3. (3)適当。根入れ深さが大きいほど基礎周囲の土の押さえ効果が増し,鉛直支持力は大きくなる。
  4. (4)適当でない。凍上の影響を避けるため,直接基礎の底面は凍結深度より深くする。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.7。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する