工事の危害・迷惑とその防止対策
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.41の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
建築工事における危害又は迷惑と,それを防止するための対策に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 掘削による周辺地盤の崩壊を防ぐために,防護棚を設置した。
解き方
- 防護棚(朝顔)は,足場の外側に設けて上部からの落下物による危害を防ぐ設備である。
- 掘削による周辺地盤の崩壊を防ぐには,山留めを設ける。よって(1)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。周辺地盤の崩壊防止には山留めを設ける。防護棚は落下物対策である。
- (2)適当。足場の外側面に工事用シート(メッシュシート)を設けて,落下物による危害を防ぐ。
- (3)適当。工事現場の出口に洗車場を設け,車両のタイヤの泥による道路の汚れを防ぐ。
- (4)適当。解体工事では,散水設備を設けて粉塵の飛散を防ぐ。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する