総合工程表の立案で考慮すべき事項
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.36の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
総合工程表の立案段階で考慮すべき事項として,最も必要性の少ないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) コンクリート工事の検査項目
解き方
- 総合工程表の立案段階では,敷地周辺の公共埋設物や公共設置物,揚重機の能力と台数など,工事全体の進め方と工期に影響する条件を考慮する。
- コンクリート工事の検査項目は,品質管理計画や工種別の施工計画で定める事項であり,総合工程表の立案段階で考慮する必要性は少ない。よって(3)が最も必要性が少ない。
選択肢ごとの解説
- (1)必要性がある。公共埋設物は,山留め・掘削などの計画や工程に影響する。
- (2)必要性がある。電柱・架線などは,揚重機の配置や資機材の搬入に影響する。
- (3)必要性が少ない。コンクリート工事の検査項目は品質管理の計画で定める事項である。
- (4)必要性がある。揚重機の能力と台数は,躯体工事などの工程を左右する。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.36。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する