工事現場における材料の保管
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.35の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
工事現場における材料の保管に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) ガラスは,クッション材を挟み,屋内の乾燥した場所に平積みで保管した。
解き方
- 板ガラスは,平積みにすると荷重が集中して破損しやすいので,クッション材を挟み,屋内の乾燥した場所に立置き(縦置き)にして,転倒しないよう固定して保管する。
- よって(4)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。鉄筋は,直接地面に接しないよう角材の上に置き,シートを掛けて雨や泥による錆・汚れを防ぐ。
- (2)適当。壁紙は,ポリエチレンフィルムを掛けて汚れを防ぎ,くせが付かないよう屋内に立てて保管する。
- (3)適当。ALCパネルは,台木を水平に置いた上に平積みで保管する(積上げ高さは一般に1段1.0m以下,2段まで)。
- (4)適当でない。ガラスは平積みにせず,立置きで保管する。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する