バーチャート工程表の特徴
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.37の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
バーチャート工程表に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 作業進行の度合い,工期に影響する作業やクリティカルパスが把握しやすい。
解き方
- バーチャート工程表は,作業を縦に並べ,日程を横軸に棒で表したもので,作成が容易で各作業の日程が分かりやすい。
- 一方で作業間の関連が表せないので,工期に影響する作業やクリティカルパスは把握しにくい。それらの把握にはネットワーク工程表が適する。よって(1)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。バーチャートは作業の相互関係が分からず,クリティカルパスを把握しにくい。
- (2)適当。各作業の所要日数や施工日程は把握しやすい。
- (3)適当。手軽に作成でき,視覚的に工程が把握しやすい。
- (4)適当。出来高の累計曲線(Sチャート)を重ねたものは,出来高の進ちょく状況が把握しやすい。
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論点ページ:工程管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.37。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する