コンクリートの養生(湿潤養生)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.22の問題です。論点は「コンクリート工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
コンクリートの養生に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 寒中コンクリート工事における加熱養生中は,コンクリートの湿潤養生を行わない。
解き方
- 加熱養生中はコンクリートが乾燥しやすいので,散水などにより湿潤養生を行う。
- 寒中コンクリートでも,加熱による乾燥を防ぐため湿潤状態を保つ必要がある。よって(4)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。湿潤養生期間の終了前でも,所定の圧縮強度が確認されればせき板を取り外すことができる。取外し後は湿潤養生を続ける。
- (2)適当。標仕6.7.2により,透水性の小さいせき板による被覆は湿潤養生の方法の一つである。
- (3)適当。標仕表6.7.1により,湿潤養生期間は普通ポルトランドセメント5日以上,早強ポルトランドセメント3日以上である。
- (4)適当でない。加熱養生中もコンクリートが乾燥しないよう,散水などで湿潤養生を行う。
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令和6年度 前期 No.39コンクリートの養生
令和5年度 前期 No.20レディーミクストコンクリート用骨材(JIS)
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→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する