レディーミクストコンクリートの受入時の試験
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.40の問題です。論点は「試験・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
レディーミクストコンクリートの受入時の試験に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) スランプ試験は,1cm単位で測定した。
解き方
- スランプは,JIS A 1101により0.5cm単位で測定する。
- 1cm単位で測定するのは誤りである。
- よって,(2)が最も不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。圧縮強度の試験は,打込み日ごと,打込み工区ごと,かつ,150m³以下ごとに行う(標仕 6.9.3)。
- (2)適当でない。スランプは0.5cm単位で測定する。
- (3)適当。高流動コンクリートは流動性が高くスランプでは評価できないので,スランプフロー試験を行う。
- (4)適当。普通コンクリートの空気量は4.5%で,許容差は±1.5%である(JIS A 5308)。
引っかけ:スランプは「0.5cm単位」,スランプフローも0.5cm単位で測る。
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論点ページ:試験・検査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.40。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する