令和元年度 前期 No.38論点:品質管理重要度 B配点 1点未着手

品質管理の用語(QCDS・5S)

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.38の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

品質管理の用語に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) QCDSは,計画,実施,点検,処置のサイクルを確実,かつ,継続的に回してプロセスのレベルアップをはかる考え方である。

解き方

  1. 計画(Plan),実施(Do),点検(Check),処置(Act)のサイクルを継続的に回してプロセスのレベルアップを図る考え方は,PDCAサイクルである。
  2. QCDSは,品質(Quality),原価(Cost),工期(Delivery),安全(Safety)の頭文字をとったもので,施工管理の主要な管理項目を表す。
  3. よって,(2)が最も不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。見える化は,問題・課題・対象等をいろいろな手段で明確にし,関係者全員が認識できる状態にすることである。
  2. (2)適当でない。説明はPDCAサイクルのもので,QCDSは品質・原価・工期・安全の管理項目を表す。
  3. (3)適当。特性要因図は,結果の特性と要因との関係を魚の骨のような図に体系的にまとめたものである。
  4. (4)適当。5Sは,整理・整頓・清掃・清潔・しつけの日本語ローマ字表記の頭文字をとったものである。
引っかけ:計画・実施・点検・処置は「PDCA」。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.38。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する