令和元年度 前期 No.36論点:工程管理重要度 A配点 1点未着手

工程計画と工程管理の用語

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.36の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建築工事の工程計画及び工程管理に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 横軸に工期を取り,出来高累計を縦軸とした進捗度グラフは,一般に直線となる。

解き方

  1. 横軸に工期,縦軸に出来高累計をとった進捗度グラフ(出来高累計曲線)は,工事の初期と終期は出来高の伸びが小さく,中間期に大きくなるため,一般にS字形の曲線(Sカーブ)となる。
  2. よって,一般に直線となるとした(4)が最も不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。実働日数に作業休止日(休日・天候による休止など)を考慮した日数を暦日という。
  2. (2)適当。工程計画は,所定の工期内で所定の品質を確保し,経済的に施工できるように作成する。
  3. (3)適当。作業員や資機材の投入量が一定量を超えないように工程を調整することを山崩しという。
  4. (4)適当でない。出来高累計曲線は,一般にS字形の曲線となる。
引っかけ:出来高累計曲線は「Sカーブ」,バナナ曲線はその管理限界である。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.36。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する