令和元年度 前期 No.15論点:測量・外構重要度 B配点 1点未着手

構内舗装工事(路床・路盤・スランプ)

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.15の問題です。論点は「測量・外構」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

構内舗装工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) コンクリート舗装に用いるコンクリートのスランプの値は,一般の建築物に用いるものより大きい。

解き方

  1. コンクリート舗装には,敷均し・締固めの作業性から,一般にスランプの小さい(2.5cmや6.5cm程度の)硬練りのコンクリートが用いられる。
  2. 一般の建築物に用いるコンクリートのスランプは15〜18cm程度であり,舗装用のほうが小さい。
  3. よって,舗装用のスランプが大きいとした(3)が最も不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。路床土の設計CBRが大きいほど路床の支持力が大きいので,舗装の厚さを薄くできる。
  2. (2)適当。クラッシャランは,岩石を割り砕いたままでふるい分けをしていない砕石である。
  3. (3)適当でない。コンクリート舗装用のコンクリートのスランプは,一般の建築物に用いるものより小さい。
  4. (4)適当。路床は,軟弱な場合を除き,現地盤の土をそのまま十分に締め固めて仕上げる。
引っかけ:舗装用コンクリートは「硬練り(スランプが小さい)」。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する