平成30年度 後期 No.34論点:仮設工事重要度 B配点 1点未着手

仮設計画(仮囲い・工事ゲート)

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.34の問題です。論点は「仮設工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

仮設計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 仮囲いを設けなければならないので,その高さは周辺の地盤面から1.5mとすることとした。

解き方

  1. 木造で高さ13m若しくは軒の高さ9mを超える建築物,又は木造以外で2階以上の建築物の工事では,工事期間中,工事現場の周囲に地盤面からの高さが1.8m以上の板塀その他これに類する仮囲いを設ける(建築基準法施行令136条の2の20)。
  2. 仮囲いの高さを1.5mとした(2)が最も不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。施工者用事務所と監理者用事務所は,同一施設内に分けて設けてもよい。
  2. (2)適当でない。仮囲いの高さは,周辺の地盤面から1.8m以上とする。
  3. (3)適当。仮囲いの出入口には,施錠できる扉を設け,第三者の立入りを防ぐ。
  4. (4)適当。トラックアジテータの通行には,一般に有効高さ3.8m程度が必要である。
引っかけ:仮囲いは「1.8m以上」(建築基準法施行令136条の2の20)。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する