埋戻し及び締固め
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.18の問題です。論点は「地盤調査・土工事」(重要度C・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
土工事の埋戻し及び締固めに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 動的な締固めを行うため,重量のあるロードローラーを使用した。
解き方
- ロードローラーは自重によって締め固める静的な締固め機械である。
- 動的な締固めには,振動ローラーやタンパーなど振動・衝撃を与える機械を用いる。よって(4)が最も不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。透水性のよい山砂の埋戻しは,水締めで締め固めることができる。
- (2)適当。埋戻し土には,砂に適度の礫やシルトが混入した締固めやすい山砂が適している。
- (3)適当。流動化処理土は,建設発生土に水と固化材を加えて混練したもので,埋戻しに用いられる。
- (4)適当でない。ロードローラーは静的な締固め機械である。
引っかけ:静的:ロードローラー・タイヤローラー,動的:振動ローラー・タンパー・ランマー。
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論点ページ:地盤調査・土工事の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する