工事現場における材料の保管
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.35の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
工事現場における材料の保管に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) ロール状に巻いたカーペットは,屋内の乾燥した場所に,縦置きにして保管する。
解き方
- ロール状に巻いたカーペットは,縦置きにすると自重で端部がつぶれたり折れぐせが付いたりする。屋内の乾燥した場所に横置き(2〜3段までの俵積み)で保管する。よって(4)が最も不適当である。
- 型枠用合板は直射日光を避けてシートで覆い,木毛セメント板は平滑な床に枕木を敷いて平積みとする。砂は泥や水が入らないよう周辺より高い場所に置場を設ける。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。型枠用合板は直射日光が当たらないようシートを掛けて保管する。
- (2)適当。木毛セメント板は平滑な床の上に枕木を敷き,平積みで保管する。
- (3)適当。砂は周辺地盤より高い場所に置場を設けて保管する。
- (4)適当でない。ロール状のカーペットは縦置きではなく横置きで保管する。
引っかけ:立てて保管するのはロール状のビニル床シートや壁紙。カーペットは横置き。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する