平成30年度 前期 No.34論点:仮設工事重要度 B配点 1点未着手

仮設計画(門扉・下小屋・仮囲い)

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.34の問題です。論点は「仮設工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

仮設計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 鋼板製仮囲いの下端には,雨水が流れ出やすいようにすき間を設けることとした。

解き方

  1. 鋼板製仮囲いの下端にすき間があると,工事現場内の土砂や汚水が道路などに流出する。下端は幅木を設けたり,コンクリートや土のうでふさいだりして,すき間をなくす。よって(4)が最も不適当である。
  2. ハンガー式門扉は上部を網状にして重量と風圧を軽減し,下小屋は材料置場の近くに設けて電力・水道を引く。休憩所では喫煙場所を区画し,換気設備と消火器を設ける。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。ハンガー式門扉は重量と風圧を軽減するため上部を網状とする。
  2. (2)適当。下小屋は材料置場の近くに設け,電力・水道等の設備を設ける。
  3. (3)適当。喫煙場所を区画し,換気設備と消火器を設けて受動喫煙を防止する。
  4. (4)適当でない。仮囲いの下端は土砂や雨水が流出しないよう,すき間をふさぐ。
引っかけ:仮囲いの下端は「すき間なく」。現場内の水は場内で処理する。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する