軽量鉄骨天井下地の吊りボルト・野縁の間隔
これは1級建築施工管理技士 第二次検定 令和7年度(2025年10月19日(日)実施) 問題5 設問4の問題です。論点は「金属工事」(重要度B・解答の形は五肢択一・穴埋め)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 5 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
次の1.から8.の各記述において,[ ]に当てはまる最も適当な語句又は数値の組合せを,下の枠内から1つ選びなさい。
4. 屋内の軽量鉄骨天井下地の吊りボルトの間隔は900mm程度とし,周辺部は端から[a]mm以内とする。
野縁の間隔は,下地張りのある場合[b]mm程度とし,ボードの一辺の長さが450mm程度以下の場合の直張りは[c]mm程度以下とする。
解答欄
正解
正解:(3) a 150 ― b 360 ― c 225
解き方
- 野縁受け,つりボルト及びインサートの間隔は900mm程度とし,周辺部は端から150mm以内とする(標仕 14.4.3(1))。
- 野縁の間隔は表14.4.2により,下地張りのある場合は360mm程度,仕上材料となるボードの直張りは300mm程度,ボードの一辺の長さが450mm程度以下の場合の直張りは225mm程度以下とする(標仕 14.4.3(2))。したがって a 150・b 360・c 225 の組合せである。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。aは200ではなく150,bは300ではなく360,cは150ではなく225である。
- (2)適当でない。cは150ではなく225である。
- (3)適当。aは150,bは360,cは225で,すべて正しい。
- (4)適当でない。bは300ではなく360である。
- (5)適当でない。aは200ではなく150,bは300ではなく360である。
引っかけ:360mmは下地張りあり,300mmは直張り(一般),225mmは小さいボードの直張り。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第二次検定 令和7年度(2025年10月19日(日)実施) 問題5 設問4。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する