金属板葺の下葺(アスファルトルーフィング)
これは1級建築施工管理技士 第二次検定 令和7年度(2025年10月19日(日)実施) 問題5 設問3の問題です。論点は「屋根・とい」(重要度B・解答の形は五肢択一・穴埋め)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 5 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
次の1.から8.の各記述において,[ ]に当てはまる最も適当な語句又は数値の組合せを,下の枠内から1つ選びなさい。
3. 金属板葺きによる屋根工事の下葺きに使用するアスファルトルーフィングは,軒先から水上側へ葺き進め,縦重ねは100mm以上,横重ねは[a]mm以上とする。
仮留めを行う場合のステープルの打込み間隔は,下葺き材の重ね部分で[b]mm程度とし,その他の部分では[c]mm以内とし,ルーフィングのたるみやしわを生じないように葺く。
解答欄
正解
正解:(3) a 200 ― b 300 ― c 900
解き方
- 下葺は軒先と平行に敷き込み,軒先から上へ向かって張り,上下(流れ方向)は100mm以上,左右(長手方向)は200mm以上重ね合わせる(標仕 13.2.3(4)(ア)(a))。
- 留付けは釘又はステープルにより,重ね合せ部は間隔300mm程度,その他は要所に留め付ける(同(b))。その他の部分の間隔は,一般に900mm以内とされる。したがって a 200・b 300・c 900 の組合せである。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。bは450ではなく300である。
- (2)適当でない。aは100ではなく200,cは600ではなく900である。
- (3)適当。aは200,bは300,cは900で,すべて正しい。
- (4)適当でない。aは100ではなく200,bは450ではなく300である。
- (5)適当でない。cは600ではなく900である。
引っかけ:縦重ね(流れ方向)100mmと横重ね(長手方向)200mmを逆にしない。
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→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第二次検定 令和7年度(2025年10月19日(日)実施) 問題5 設問3。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する