令和2年度 問題3 設問1論点:安全管理重要度 B未着手

つり足場の安全係数(誤りの訂正)

これは1級建築施工管理技士 第二次検定 令和2年度(2021年2月21日(日)実施) 問題3 設問1の問題です。論点は「安全管理」(重要度B・解答の形は記述・穴埋め)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。

次の1.から8.の各記述において,記述ごとの箇所番号①から③の下線部の語句又は数値のうち最も不適当な箇所番号を1つあげ,適当な語句又は数値を記入しなさい。

(下線部は①「…」のように,記号を付けて示す。)

1. つり足場における作業床の最大積載荷重は,現場の作業条件等により定めて,これを超えて使用してはならない。

つり足場のつり材は,ゴンドラのつり足場を除き,定めた作業床の最大積載荷重に対して,使用材料の種類による安全係数を考慮する必要がある。

安全係数は,つりワイヤロープ及びつり鋼線は①「7.5」以上,つり鎖及びつりフックは②「5.0」以上,つり鋼帯及びつり足場の上下支点部は鋼材の場合③「2.5」以上とする。

解答欄

語句や数値を入力して「採点する」を押してください。主な言い換えは正解にしていますが、判定が合わないときは正解と見比べてください。

正解

最も不適当な箇所番号①
適当な語句又は数値10(10.0・十 も正解)

解き方

  1. 労働安全衛生規則第562条により,つり足場(ゴンドラのつり足場を除く)の作業床の最大積載荷重は,つりワイヤロープ及びつり鋼線の安全係数が10以上,つり鎖及びつりフックが5以上,つり鋼帯並びにつり足場の上部及び下部の支点が鋼材で2.5以上(木材で5以上)となるように定める。
  2. よって①の7.5が不適当で,正しくは10である。②の5.0と③の2.5は適当。
引っかけ:ワイヤロープ・鋼線は10,鎖・フックは5,鋼帯・支点(鋼材)は2.5。数値の大きい順に「10・5・2.5」と覚える(支点が木材なら5)。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第二次検定 令和2年度(2021年2月21日(日)実施) 問題3 設問1。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する