外壁の張り石工事(乾式工法)
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月20日(日)実施) No.33の問題です。論点は「タイル・石工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
乾式工法による外壁の張り石工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) だぼ穴からはみ出ただぼ穴充填材は,硬化を確認した後に除去した。
解き方
- (4)が不適当である。だぼ穴からはみ出した充填材は,硬化する前に除去する。
- 硬化後に除去しようとすると,石材の表面や目地を傷めるおそれがある。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。外壁乾式工法の下地面の寸法精度は±10mm以内とする(標仕 表10.1.1)。
- (2)適当。外壁乾式工法の石材は幅及び高さ1,200mm以下,面積0.8m²以下,重量70kg以下とする(標仕 10.2.1)。幅1,000mm×高さ800mmは0.8m²である。
- (3)適当。ファスナーの固定には締付け方式のあと施工アンカー(金属拡張アンカー)を用いる。
- (4)不適当。はみ出した充填材は硬化前に除去する。
引っかけ:乾式工法の石材:0.8m²以下・70kg以下・幅高さ1,200mm以下。
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論点ページ:タイル・石工事の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月20日(日)実施) No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する