アルミニウム製建具の取付け
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.36の問題です。論点は「建具・ガラス」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
アルミニウム製建具に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 水切り及び膳板は,アルミニウム板を折曲げ加工するため,厚さを1.2mmとした。
解き方
- (4)が不適当である。アルミニウム製建具の水切り板・ぜん板は,標仕 16.2.5では特記によるが,アルミニウム板を折曲げ加工する場合の厚さは一般に1.5mm以上とする。
- 1.2mmでは強度・剛性が不足し,変形しやすい。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。連窓の取付けは,ピアノ線を張って基準とし,取付け精度は±2mm程度とする。
- (2)適当。アンカーは,両端から逃げた位置から間隔500mm以下で取り付ける(標仕 16.2.5)。
- (3)適当。充填モルタルに海砂を用いる場合は,NaCl換算0.04%(質量比)以下まで除塩したものとする。
- (4)適当でない。水切り板・ぜん板のアルミニウム板の厚さは,一般に1.5mm以上とする。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.36。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する