令和6年度 No.35論点:建具・ガラス重要度 B配点 1点未着手

アルミニウム製建具工事

これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月21日(日)実施) No.35の問題です。論点は「建具・ガラス」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

アルミニウム製建具工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 建具枠に付くアンカーは,両端から逃げた位置にあるアンカーから,間隔を600mmで取り付けた。

解き方

  1. 標仕16.2.5では、枠、くつずり、水切り板等のアンカーは、両端から逃げた位置から、間隔500mm以下に取り付けるとしている。
  2. 間隔600mmは規定を超える。よって(2)が最も不適当である。
  3. 海砂を用いる場合は塩分をNaCl換算0.04%(質量比)以下まで除塩し、水切り板と下枠の取合いには建具枠回りと同一のシーリング材を用い、隅部の突付け小ねじ締め部分にはシーリング材を充填する。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。充填モルタルに海砂を使う場合は、NaCl換算0.04%以下まで除塩する。
  2. (2)適当でない。アンカーは両端から逃げた位置から間隔500mm以下に取り付ける。
  3. (3)適当。水切り板と下枠との取合いには建具枠回りと同一のシーリング材を用いる(標仕16.2.5)。
  4. (4)適当。隅部の突付け小ねじ締め部分には、漏水防止のためシーリング材を充填する。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月21日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する