合成樹脂塗床
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月21日(日)実施) No.37の問題です。論点は「内装・断熱」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
合成樹脂塗床に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) エポキシ樹脂系塗床の流しのべ工法では,塗床材の自己水平性が高いため,下地コンクリートは木ごて仕上げとした。
解き方
- 流しのべ工法の塗床は塗膜が薄く、下地の凹凸がそのまま仕上がりに表れるため、下地コンクリートは金ごて仕上げとする。
- 塗床材の自己水平性が高くても、木ごて仕上げの粗い面では気泡やピンホール、仕上がり不良の原因となる。よって(3)が最も不適当である。
- 練混ぜ量は可使時間内(30分程度)に使い切れる量とし、弾性ウレタン樹脂系の1回の塗布量は2kg/m²以下、吸込みの激しい部分はプライマーを再塗布する。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。主剤と硬化剤の1回の練混ぜ量は、可使時間内に使い切れる量とする。
- (2)適当。弾性ウレタン樹脂系塗床の1回の塗布量は2kg/m²を超えないようにする。
- (3)適当でない。流しのべ工法の下地コンクリートは金ごて仕上げとする。
- (4)適当。吸込みが激しい部分は、プライマーを再塗布する。
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→令和6年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月21日(日)実施) No.37。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する