令和8年度 No.37論点:内装・断熱重要度 B配点 1点未着手

せっこうボード等のボード張り

これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月19日(日)実施) No.37の問題です。論点は「内装・断熱」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

内装工事におけるボード張りに関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) ベベルエッジのせっこうボードを用いる際,突付けジョイント部の目地処理における上塗りは,ジョイントコンパウンドを幅200mmから250mm程度に塗り広げた。

解き方

  1. 標仕19.7.3(6)(ウ)により,せっこうボードの継目処理工法で,ベベルエッジの継目の上塗りは,ジョイントコンパウンドをできるだけ薄く,幅500〜600mm程度に塗り広げる(中塗りは400〜500mm程度)。
  2. 幅200〜250mm程度とするのは,テーパエッジの上塗りの場合である。ベベルエッジは継目に深い溝がないので,広く薄く塗り広げて平滑に仕上げる。
  3. よって(4)が最も不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。標仕表19.7.2により,軽量鉄骨天井下地に直接張る場合の留付け間隔は,周辺部150mm程度,中間部200mm程度である。
  2. (2)適当。ドリリングタッピンねじの留付け位置は,ボードの端部から10mm程度内側とする。
  3. (3)適当。ロックウール化粧吸音板の目地は,下地ボードの目地と重ならないようずらして張り付ける。
  4. (4)適当でない。ベベルエッジの継目処理の上塗りは幅500〜600mm程度に塗り広げる。200〜250mmはテーパエッジの場合である。
引っかけ:継目処理の上塗り幅は,テーパエッジ200〜250mm,ベベルエッジ500〜600mm。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月19日(日)実施) No.37。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する