軽量鉄骨壁下地
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月21日(日)実施) No.33の問題です。論点は「金属工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
軽量鉄骨壁下地に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 間仕切壁の出入口開口部の縦の補強材は,上端部を軽量鉄骨天井下地に取り付けたランナに固定した。
解き方
- 標仕14.5.4(5)では、出入口開口部の縦枠の補強材は、上は梁下・スラブ下の類に達するものとし、上下とも、あと施工アンカー等で固定した取付け用金物に溶接又はボルトの類で取り付けるとしている。
- 天井下地のランナに固定すると、扉の開閉の衝撃などを構造体に伝えられない。よって(1)が最も不適当である。
- 高さ4.0mを超え4.5m以下は90形(表14.5.3)、スペーサの間隔600mm程度、コンクリート壁に添え付くスタッドの打込みピン固定は標仕どおりである。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。縦の補強材は梁下・スラブ下まで延ばし、構造体に固定した取付け用金物に取り付ける。
- (2)適当。スタッドの高さ4.0mを超え4.5m以下は90形を用いる。
- (3)適当。スペーサは各スタッドの端部を押さえ、間隔600mm程度に留め付ける。
- (4)適当。コンクリート壁に添え付くスタッドは上下のランナに差し込み、打込みピン等で壁に固定する。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月21日(日)実施) No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する