軽量鉄骨天井下地(補強・野縁)
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.34の問題です。論点は「金属工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
特定天井に該当しない軽量鉄骨天井下地工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 野縁は,野縁受にクリップ留めし,野縁が壁と突付けとなる箇所は,野縁受からのはね出しを200mmとした。
解き方
- 標仕14.4.4(6)により、野縁は野縁受けから150mm以上はね出してはならない。
- はね出しを200mmとした(4)は、野縁の端部がたわみやすく天井面に不陸が生じるので不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。標仕14.4.4(8)により、天井のふところが1.5m以上の場合は、吊りボルトの水平補強を縦横方向に間隔1.8m程度で配置する。
- (2)適当。標仕14.4.4(7)により、天井に段違いがある場合は、間隔2.7m程度に斜め補強を行う。
- (3)適当。標仕 表14.4.2により、下地張りのある場合は野縁の間隔360mm程度、ダブル野縁の間隔1,800mm程度であり、その間にシングル野縁4本を配置すると360mm間隔となる。
- (4)適当でない。野縁の野縁受けからのはね出しは150mm未満とする。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する