木質軸組構法の施工
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.29の問題です。論点は「木工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
木質軸組構法に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 集成材にあけるボルト孔の間隔は,許容誤差を±5mmとした。
解き方
- (4)が不適当である。公共建築木造工事標準仕様書では,集成材にあけるボルト孔の間隔の許容誤差は±2mmとしている。
- ±5mmでは接合部の精度が確保できない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。胴差部では,木材の乾燥収縮や荷重によるめり込みに備え,上下の構造用面材の間に6mm以上のあきを設ける。
- (2)適当。ラグスクリューは先孔をあけ,スパナ等で回しながら締め付ける。ハンマーで打ち込んではならない。
- (3)適当。ボルトは座金が木材に軽くめり込む程度に締め付け,乾燥収縮で緩んだナットは締め直す。
- (4)適当でない。集成材のボルト孔の間隔の許容誤差は±2mmである。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.29。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する