仮設設備の計画(電力・洗面所・給水)
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.41の問題です。論点は「仮設工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
仮設設備の計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 必要な工事用使用電力が60kWのため,低圧受電で契約する計画とした。
解き方
- 契約電力が50kW以上になると高圧受電(6,000V級)となり,50kW未満が低圧受電の目安である。
- 必要な電力が60kWで低圧受電とした(1)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。60kWは50kW以上なので,高圧受電で契約する。
- (2)適当。コンセントから使用する電動工具は同時に使用されることを想定し,同時使用係数1.0とする計画は安全側である。
- (3)適当。作業員45名当たり3連槽式洗面台1台は一般的な計画値である。
- (4)適当。工事事務所の使用水量は1人1日当たり50L程度を見込む。
引っかけ:受電の区分は「50kW」が境目。
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→令和3年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する