壁のせっこうボード張り
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月18日(日)実施) No.43の問題です。論点は「内装・断熱」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
壁のせっこうボード張りに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 軽量鉄骨壁下地にボードを直接張り付ける際,ボード周辺部を固定するドリリングタッピンねじの位置は,ボードの端部から5mm程度内側とした。
解き方
- 軽量鉄骨壁下地にボードを直接張り付ける場合、ボード周辺部を留めるドリリングタッピンねじは、ボードの端部から10mm程度内側の位置に留め付けるのが一般的である。
- 5mm程度ではボードの端部が欠けたり割れたりして留付けが効かなくなるおそれがあるので、(3)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ボード下端は床からの水分の吸上げを防ぐため、床面から10mm程度浮かして張る。
- (2)適当。目地処理の上塗りは、ジョイントコンパウンドを幅200〜250mm程度に塗り広げて平滑にする。
- (3)不適当。周辺部のねじはボードの端部から10mm程度内側に留め付ける。
- (4)適当。木製下地に釘で張る場合、釘の長さはボード厚の3倍程度とし、釘頭が平らに沈むまで打ち込む。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月18日(日)実施) No.43。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する