合成樹脂塗床
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月18日(日)実施) No.42の問題です。論点は「内装・断熱」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
合成樹脂塗床に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) エポキシ樹脂系コーティング工法のベースコートは,コーティング材を木ごてで塗り付けた。
解き方
- エポキシ樹脂系コーティング工法は、粘度の低いコーティング材をローラーばけやはけで薄く塗り付ける工法で、ベースコートもローラーばけ等で塗り付ける。
- 木ごてを用いるとした(2)が不適当である。こてを用いるのは流しのべ工法や樹脂モルタル塗床で、いずれも金ごてで平滑に仕上げる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。エポキシ樹脂系モルタル塗床の防滑仕上げは、トップコート1層目の塗布と同時に骨材を散布し、硬化後に2層目を塗る。
- (2)不適当。コーティング工法のベースコートはローラーばけ等で塗り付ける。
- (3)適当。下地の吸込みが激しくプライマーが吸い込まれた部分は、硬化後に再塗布する。
- (4)適当。標仕 表19.4.4 により、弾性ウレタン樹脂系塗床材は床面に流し、金ごて等で平滑に塗り付ける。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月18日(日)実施) No.42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する