令和2年度 No.15論点:仕上材料重要度 A配点 1点未着手

内装材料(せっこうボード類)

これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月18日(日)実施) No.15の問題です。論点は「仕上材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

内装材料に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 強化せっこうボードは,両面のボード用原紙と芯材のせっこうに防水処理を施したものである。

解き方

  1. 強化せっこうボードは、芯材のせっこうに無機質繊維などを混入して、火災時のひび割れや脱落を防ぎ、防火性能を高めたボードである。
  2. 両面のボード用原紙と芯材のせっこうに防水処理を施したものはシージングせっこうボードであり、(4)が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。構造用せっこうボードは強化せっこうボードの性能を備え、さらにくぎ側面抵抗を強化したもので、耐力壁の面材などに用いられる。
  2. (2)適当。ロックウール化粧吸音板はロックウールを主材料に結合材・混和材を用いて成形し、表面を化粧加工したものである。
  3. (3)適当。けい酸カルシウム板は石灰質原料・けい酸質原料・石綿以外の繊維・混和材料を原料として成形したものである。
  4. (4)不適当。記述はシージングせっこうボードの説明である。
引っかけ:強化=防火(無機質繊維)、シージング=防水、構造用=くぎ側面抵抗。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月18日(日)実施) No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する