鉄筋コンクリート造の内部断熱工事
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.43の問題です。論点は「内装・断熱」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
鉄筋コンクリート造建築物の内部の断熱工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 硬質ウレタンフォーム吹付け工法において,冷蔵倉庫で断熱層が特に厚かったため,1日の最大吹付け厚さを100mmとした。
解き方
- 硬質ウレタンフォームの吹付けは,1層の吹付け厚さを30mm以下とし,発泡熱による自己発火や収縮を防ぐため,1日の総吹付け厚さは一般に80mm以下とする。
- 1日の最大吹付け厚さを100mmとした(2)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。下吹きは5mm程度とし,多層吹きの各層の厚さは30mm以下とする。
- (2)適当でない。1日の総吹付け厚さは80mm以下とする。
- (3)適当。打込み工法では断熱材の継目を突付けとし,テープ張りでコンクリートの流出を防ぐ。
- (4)適当。張付け工法では,躯体との隙間で結露が生じないよう全面接着として密着させる。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.43。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する